美代子の一元俳句

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zoom RSS 寒の戻り?

<<   作成日時 : 2017/04/01 11:02   >>

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あのひともこのひとも逝き花三分 美代子


 昨夜も雪が降ったようだ。天気予報には「湿雪」とあった。夜中の三時ごろ寒さで目が覚めた。雪のせいで家中が冷え切っているのだ。ベッドからずり落ちそうになっていた電気あんかを脚で探り、引き寄せた。

 二度寝していたら、朝九時前に、ピンポーンとチャイムが鳴り、「宅急便です」という。?何だろう。宅急便が届く覚えがない。何も頼んでいないし。

 包みを開くと、それは一冊の俳句集だった。送り主の男名前に覚えがない。一枚の手紙が同封されていて、「韻」でいつも貴女の俳句を拝見していますとあるではないか。何と嬉しいこと。句集にある俳句も堂々とした見事なものである。

 こんな年齢になっても嬉しいことに出会えるのかと思うと、心がほのぼのとした。。。というのは嘘である。大笑。今日はエイプリルフールである。何か素敵な嘘をつかねばと思うが浮かばない。。。が、この見知らぬ人からの俳句集の話は事実である。もう、四、五年前の話ではあるが。。。体を壊して手術をした後、転地療養をしておられるようだった。あの人はいま、どうしているのだろう。俳句を創っていて良かったと思えるのはこんな時である。



 

 

  

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内 容 ニックネーム/日時
従姉が亡くなった。しばらく訪問していなかったので2か月ぶりに行ったら戸閉、隣家に聞いたら15日前に浴槽に沈んでいたのだという。結婚1週間で離別のバツ1、就職やら何やら協力してきてあげたが暮れに尋ねたとき、顔貌が著しく変わっていたので、よからぬことを考えていたのが現実になっていた。甥に生前から諸事依頼してあったので済んだようであるが、連絡が不手際で通知なく葬儀にも出られなかったのが残念であり申し訳ないと痛切に思う。カテーテルに繋がれていろいろな雑事を考えることのない最後であったのが救われる。兄妹5人でありながら両親を看て恵まれない一生を送った。
さすらいの、、、
2017/04/01 12:50
大田原高校登山部の那須・雪崩による遭難死に涙が止まらない。それぞれ進路や進学する大学まで目標としていたのに志途絶えてさぞ無念であったであろうと。健気に葬列を見送る肉親の情はいかばかりや。
さすらいの、、、
2017/04/01 12:56
 さすらいさん、午前中は真冬の寒さでしたが、そちらも寒いですか。大田原高校の遭難死は実に哀しいですね。人生これからという十代の若さで人生を閉じねばならないなんて酷過ぎます。小学生の妹さんが、兄への弔辞を読むところがテレビに映りましたが、あんな悲しそうな声を聞いたことがありません。誰にともなく怒りがこみ上げました。
 従姉の方が亡くなられたのですか。お悔やみ申し上げます。お一人の暮らしだったのですね。一週間で離婚とは・・・でも離婚は早いうほうがいいですよ。時期を逃すことのほうがむしろ問題です。どんな人生も、みんな違ってみんないい、と思います。私の義理の叔母は、一生を独身で通しましたが、実家の財産で生活に困ることもなく、遊び暮らして、夏のある日、部屋で倒れて腐敗してるのを発見されました。しかし、彼女が不孝だったとは思えません。幸、不幸って、単なる個々の価値観でしかないのかもしれませんね。あるホームレスの男性が、「誰にも拘束されることのない今の生活が一番幸せだ」とテレビで言ってました。笑。
美代子
2017/04/01 15:11
 自分の俳句にファンがいるとは羨ましい限りです。お願いしてなっていただけるものではないですからね。もちろん金でも買えない財産です。
 お二人のコメント、しみじみ読ませていただきました。ドストエフスキー「幸せは一様に幸せだが、不幸はそれどれに不幸だ」と言った言葉がありますね。最近まで、名言だと思ってきましたが、最近違うようにお目てきました。逆なのではないかとです。「不幸は一様に不幸で、幸せはそれぞれに幸せ」こちらの方が真実なのではないか。これが正しい確信させていただいたお二人のやり取りです。
スキップ
2017/04/02 11:12
 スキップさん、パチパチパチ。ドストエフスキーより名言です。かなり哲学的ですね。以前に母が言っておりました。「何が幸せって、空襲のサイレンが鳴らないこと。そして、三食食べられることだ」って。しかし、ある時は「何が不幸って、齢を取って体中が皺皺になったことだ」と。それ以上の不幸はないのって聞いたら、あとはおぼろ〜」っていうんです。人間は記憶力がありますが、悪いことは忘れることも出来るんですね。いわゆる感情のコントロールをして、自分を上手く操縦出来るなら、この世に不幸なんて存在しないのだと思います。 過去で一番腹の立つ思い出は、と以前に母に訊いたら「子どもを連れて銭湯へ行かされたことだ」っていうんですよ。田舎で王女様で育ちましたからね。銭湯なんて人間のイモ洗いみたいなもんだって。戦争で酷い目に遭ったことは不幸ではないみたいです。笑。
 幸、不幸の定義なんてあるようでないのかも。それこそが仏教の教えなんでしょうね。心が不幸を生まないように生きることが大切なのかもと。
美代子
2017/04/02 14:09
めったにないことですけれど何年かに一度くらい、昔会ったことがある人に出くわすことがありますね。自分が昔に比べて成功してはいませんから「今何しているのですか」と流暢には出ないのですけれど、懐かしいものですね。
ぷくん
2017/04/02 14:23
 ぷくんさん、桜の季節になりましたね。こちらはまだ三分咲きくらいです。これから春の花がいろいろ咲くので楽しみです。
 私も東京都内を歩いていて、名古屋時代の知り合いと出くわしたり、練馬のあぜ道を歩いていて、故郷の同級生と出くわしたりと、驚いたことがありました。息子も同じようなことを言ってましたが、この世には見えない不思議な縁があるんですよね。成功とは物質的なものと精神的なものとあると思いますが、それも他人との比較ではなく、自分の心がいかに充実しているかが大切なのかもしれませんね。ホームレスのおじさんのように、自分の価値観をしっかり持つことが、幸せの条件なのかもしれませんね。
美代子
2017/04/02 14:40

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