浮き葉的余生に

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zoom RSS 俳句な日

<<   作成日時 : 2017/04/02 21:52   >>

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いつまでも烟る芥火三・一一      美代子

ギター背に自転車走る花三分    

なまめきしビニールハウス春一番

永病みや桜見上げて微笑して

逃水のやうな人生ぎつくり腰

白き梅一本ください夫の忌へ

ふところに印鑑証明青き踏む

我が狭庭桜咲いたよ酒持つてこい




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 いよいよ、生活詩に徹しているようですね。日記としての俳句、これに、強く共感しています。俳句とは何か?その迷いを打ち消してくれる生活詩です。
 時事川柳は時代を記録する、その事件をどう自分が受け止めたか、批判したかの記録思です。そう理解していたのですから、同じように俳句も理解すればよかったのだなと、今、思う次第です。
 私も美代子俳句のファンであることをお忘れなく。

スキップ
2017/04/04 10:12
 スキップさん、いつもありがとうございます。このごろ、俳句も怠けているので自分に活を入れたつもりなんですが、最後の酒もってこいには驚かれたことでしょう。笑。実際にはお酒は飲めないんですが。
 現代俳句はより詩的であるべきだと思いますが、それには、景色と生活が自分の中でミックスされて詩的変換されなければならず、難しいなあと思います。しかも、俳句の約束ごとをキチンと踏まねば俳句になりません。そこを理解していない人が多くいて残念です。俳句もどきが溢れています。そして、それらが賞をとり、俳句界はもう無茶苦茶です。笑。小川双々子先生が生前「俳句界はもう、私の手には負えない」と仰ってました。「後藤さんにしっかり学んで、まともな句を創ってください」と。
 時事川柳は時代の記録。まさにそうですね。川柳欄を見ると、日本人の良識が見えて心強い思いがします。
 
美代子
2017/04/04 11:44

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