「コロナ禍の中東・北アフリカ」貧困の子1,000万人増。

夜の地震に花瓶の菊がふと匂ふ    美代子


 ユニセフ推計によれば、新型コロナウイルス流行による都市封鎖や経済悪化の影響で、中東・北アフリカ地域の子ども約一千万人が新たに貧困層に陥るとの推計を発表した。

 厳しい都市封鎖が可能だった産油国もあるが、多数の貧困層を抱え対策が徹底できないエジプトや、内戦中のシリア、イエメンなどでは感染の全体把握が困難。ユニセフは地域の感染者が三百万人以上としている。

 ユニセフ中東・北アフリカ地域事務所によると、地域の子どもは約一億七千万人。一日約二ドル以下で暮らす貧困層の子どもは、コロナ拡大直後に約五千万人だったが、年末までに約六千万人に拡大する見込み。保健サービスを受けることが難しくなり約九百万人のポリオとはしかの予防接種に支障が出ている。

 学校閉鎖で遠隔授業となったがインターネット環境が整備されておらず、多くの子どもを抱える親が一人一人に注意を払えない家庭も少なくない。約四割の保護者は教育が不十分だと感じているといい、将来の貧困拡大につながりかねない状況だ。

 地域事務所のチャイバン所長は「パンデミックが長引けば、子供の傷はさらに深まる」と指摘した。

 ユニセフはカタールとシリア、エジプト、アルジェリアなど七か国の子ども計約一万三千人を対象に調査し、全体像を推計した。東京新聞から。

↑大変なことになった。日本でもコロナ不況による企業の大規模なリストラが始まり、年末に向かって職を失う人が大勢出てきた。貧困層が急拡大することは間違いなさそうだ。日本は今三連休のさなかで、道路は凄い混雑状態のようだが、比較的恵まれた人たちなのだろう。世界には餓死寸前の人たちが大勢いるようだが、なすすべもない。ウイルスとは実に恐ろしいものだ。

 ところで、火事は冬の季語になっているが、確かに11月に入ってから市の広報が「火災のおしらせ」 を毎日のように放送している。今朝早朝にもけたたましいチャイム音と共に、火事のお知らせがあった。静まり返った夜中にいきなりこのチャイムが鳴ると、何事かと緊張して目が覚めてしまう。神経質な人は再び眠るのに苦労するに違いないが、このお知らせは必要なものなのだろうか。知らない町で火災がありましたと言われても、どうしようもない。。。不思議なのは、最近、認知症を抱えた人の「行方不明のお知らせ」がない。以前は毎日のようにあったのに。。。火事だけは出さないように注意したい。名古屋在住時に、近所で火事があったが、後の始末が大変なのだ。その上、近所関係も無茶苦茶になってしまい、そこに住み続けることは不可能になる。新居を買って引っ越しをされたが、残された土地は二束三文だったようだ。

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