「防衛費最大に」

未来向く少年の眉大雪原    美代子   「敵基地攻撃を先取りか」東京新聞、社説から。  コロナ禍でも防衛費の膨張が止まらない。2021年度予算案は七年連続で過去最大を更新した。敵基地攻撃能力の保有につながる項目が多く盛り込まれており、引き続き妥当性の検証が必要だ。  米軍再編関係経費などを含む防衛省の21年度当初予算は前年度比0…
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大人になろう

コロナ渦の街モノクロに暮れて初雪    美代子  トランプ大統領が、最後っ屁?みたいに、宇宙情報を開示せよと言い出したそうだ。私は思わず飲んでいた紅茶をぷっと噴き出してしまった。トランプ氏の意図していることが何なのかよくわからないが、丁度よい機会なので、この際、アメリカが隠している膨大な宇宙情報を地球人に開示したらどうだろうか。た…
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「寒すぎる」

諦観の車列へそつと風花す    美代子 ああ寒いコロナコロナで日が暮れて     家中の電気を灯すコロナ鬱  ああ、寒くって動くのも嫌だ。物事を考えるのも嫌だ。ごはんを食べるのも嫌・・・なわけはないが、冬季鬱とでもいうのだろうか。気分がさえない。好きな音楽でも聴いているしかないが、こんなときに名古屋時代の友達がタイミングよく電話を…
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「ゴーストレストラン」

癒えよとて扉押しくる寒の風    美代子  客席がなく、キッチンで調理した料理を宅配専門で販売する飲食店「ゴーストレストラン」が東京都内で急増中だとか。店舗型の飲食店より開業費用が安く済むことが背景にあり、利用者増も必至だが、これは本当に問題がないのか。と東京新聞の記事にあった。  一つのキッチンで25店分の料理を調理していて、料理…
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「何が問題なのか」

大風に残る紅葉の切なさよ   美代子  今年は神社への初詣でもままならないからか、お守りも宅配?でということらしく、新聞に「お守り」の広告が入っていた。近所の神社なら500円で買える小さいお札が、1888円とある。商魂たくましいというのか、何だか変な気分だ。  今回のコロナ騒ぎで世の中も随分変化しそうだ。完全な防護服姿で街を歩いてい…
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「新しい風 女性議員から」

柚子風呂の柚子と遊べり流浪の果て   美代子  「民主主義のあした①」東京新聞から。  昨年11月の米大統領選と同時に行われた連邦議会選では、史上最多の女性候補が当選した。トランプ政権の四年で分断が進み、民主主義の危機に直面する米国で、女性が果たす役割とは・・・。  ニュージャージー州立ラトガース大の米国女性と政治センター(C…
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人生いろいろ

元旦に届く宅配なにぬねの    美代子  いつもなら近くの神社にお札を買いに行くのだが、少し風邪っぽいこともあり、今年は徹底して家籠り正月となった。と言ってもテレビも面白くないし、だらだらとしていたら、孫二人のビデオレターが届いた。一年間会わないでいるとその成長ぶりにびっくりするが、元気な姿を見ることが出来て嬉しかった。  令和…
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「謹賀新年」

咳をして目覚む元旦ではないか    美代子  穏やかな元旦を迎えて、今年は何かいいことがありそうな気がしています。不安の種は尽きませんが、人生、悪いことばかりではありません。皆様にとっても良い一年となりますように心からお祈り申し上げます。本年もどうかよろしくお付き合いくださいませ。  昨日は眠れないままに、日テレの「朝まで生テレ…
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感謝申し上げます。

包丁を静かに拭ふ除夜の鐘   美代子  この一年間、拙ブログを覗き来てくださった皆様に心から御礼申し上げます。本当に拙いブログでお恥ずかしゅうございますが、2021年もまた感情の赴くままに?書き連ねて参りたく思います。ご一緒に笑ったり、怒ったりしてくださいね。そして、どうか良い新年をお迎えくださいますように。
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議員不問の政治資金規正法「改正を」

小晦(こつごもり)街を切り裂くブレーキ音    美代子    「秘書が…」言い逃れ許すな  安倍氏は24日の記者会見でも、会計処理は「責任者に任せていた」などと強調。これまで国会で虚偽の説明を繰り返した理由を「(秘書が)私に真実を述べることが出来なかったということだ」と述べ、自らは被害者だと言わんばかりの場面もあった。市民感覚に照ら…
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「困窮相談 昨年の三倍」

   コロナ禍「新たな貧困層」 生活に困っている人を対象とする自治体の「自立相談支援機関」に、本年度の上半期(四月~九月)は前年同期の三倍にあたる391,717(速報値)の新規相談が寄せられたことが厚生労働省のまとめで分かった。  新型コロナウイルス感染拡大による雇用情勢の悪化が影響し、十月以降も例年を大きく上回るペースで推移。年末年…
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びっくりしたなもう

寒烏塒のありて帰りけり  美代子  思えばこの一年は大変な一年だった。ウイルスで世界中が大混乱だ。地震、雷、火事、親父、どころの騒ぎではない。ウイルスの恐ろしさを思い知った一年でもあった。来年はいったいどんな一年になることやら想像もつかないが、せめて年内は大きな地震災害に見舞われずに、穏やかな新年が迎えられますようにと祈るような思いだ…
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「誰が悪いのか」

コロナ禍よ眉吊り上げて古紙括る   美代子  朝刊を開いたら 「わいせつ教員273人処分」という見出しが目に飛び込んできた。2019年度にわいせつ行為やセクハラを理由に懲戒処分や訓告を受けた公立小中高校などの教員は273人で、過去二番目の多さだったことが22日、文部科学省の人事行政状況調査で分かった。勤務校の児童生徒や卒業生ら18歳未…
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「仏マクロン氏 感染余波」

初雪を舌で受け止む寡婦なりし    美代子  フランスのマクロン大統領が新型コロナウイルスに感染し、その余波が広がっている。仏政府は「会食の参加者は六人まで」と国民に求めていたが、マクロン氏自身が感染判明前夜に十人以上で会食していたことが判明。参加者が次々と自首隔離する事態に、仏メディアは「クラスター化の恐れもある」と報じている。先進…
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人数を減らせば解決するのか

人の名を忘れ寂しき納豆汁    美代子   >新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、菅義偉首相が14日に5人以上で会食していたことについて、麻生氏は「会食だけ気を付ければよいものではない」と持論を展開。政府が感染リスクが高まると注意を呼び掛けている「5人以上の会食」に関しては、「6人家族だと一緒に飯を食えないということか」と疑問を投…
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コロナ禍の貧困「見える化」し、支援

夕日濃き極寒の街しんとして     美代子  「コロナ禍の生活困窮者のために、労働組合や市民団体が19日、東京・厚生労働省前の日比谷公園で「なんでも相談会」を行う。師走におにぎりも配る支援は、2008年末の「年越し派遣村」の復活を思わせる。当時を振り返り、貧困の現状を探った。  「新型コロナがもたらした貧困の実態を目に見えるようにし…
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「pc故障」

 何が何だか、pcが繋がらず、スイッチは入るのだが、変な音がして画面が出ない。二日間、pcと格闘して体調が変になってしまった。笑。が、あちこちヤケクソでいじっていたら? スムースに繋がった。なんじゃろ。新しいのを注文してしまうところだったが、いずれにしても老朽化しているのは間違いない。新しいpcに憧れ?はあるが、慣れるのに大変なので、で…
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「すべなく生きる」

恒風の枯葉苛立つ吹き溜まり    美代子 猩猩木すべなく生きしをんなの道 侘助の白一途なるジェンダーの家 一言に拘り続け湯冷めせり 柚子湯かなとぼけた女の首浮かべ ぞんざいに柚子投げ入れて湯治かな  年末になると決まって風邪をひくので、やや暖かい今のうちにと思って、あっちこっち掃除やら片付けやらを始めたの…
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チョモランマより高い山

大寒や生きてゆく紅うすく引く    美代子  来週あたりから寒さが増すようだ。しかし、私はやはり夏の暑さよりは冬の寒さのほうがましだと思っている。小学生のころは、夏が好きだった。そして冬の寒さが苦手だった。下校時にあまりに寒くて、泣きながら歩いていたら、高校生になった近所のお兄さんが自転車で通りかかり、「お、美代子、後ろに乗れ~」…
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