テーマ:哲学しましょ

永遠とは

棚霞振り向かないで過ぎし日を   美代子  永遠とは時間概念ではなく、荘厳そのものの世界のことであり、安らぎと平和、そして、深い愛に満ちているという。しかもこの永遠は実在であり、物質的生命形態は非実在とのこと。理解するのは簡単ではないが、私流に解釈するなら、例えば、火をつけて燃やしてしまえば無くなるのが非実在の物質であり、燃や…
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思考の力

枇杷の花咲くひそやかに儚げに    美代子    思想、哲学、宇宙論 一度思考された想念は、思考した本人よりもはるかに長く生きるという。あらゆる想念はその人の潜在意識に定着しており、そこから発生する行動や作用の形で具現されて、心や肉体や環境に影響を及ぼす。  したがってその想念を絶えず継続して憎しみと復讐に集中させ…
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至高体験

音沙汰は風の枯葉のやうにかな   美代子  昨夜、スキップさんの夢を見た。このブログにも毎日のようにコメントをくださった大切なブログ友である。もう一か月半もの間ご無沙汰だし、ご自身のブログも止まったままだ。新聞投稿欄にもお名前がない。心配だ。単なるpcの不調だけならいいのだが。  その夢の中で彼は 「いやあ、いきなり凄い…
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イラク北部モスルで医療支援

稲刈られ寂寞の景定まれり   美代子   イラク北部モスルで医療支援 渡瀬淳一郎さん(50)  過激派組織「イスラム国」(IS)による支配がようやく終わったイラク北部の都市モスルに8月中旬から、赤十字国際委要請で約二か月赴任。住宅地の宿舎から車で15か所もの検問を通過しモスル総合病院で治療にあった。  「ジャッ…
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秋だから哲学しましょ(笑)

人生は水輪のごとし水澄めり      美代子 家の冷え纏ひしドアを拭いてゐる  虚子の句に 「流れ行く大根の葉の早さかな」 がある。若いころは、それほど心に響かず、名句とは思えなかった。しかし、今の年齢になってこの句を読むと、儚い人生を表しているように思えて胸を揺すられるから不思議だ。  亡夫の先祖が、辞世の句とし…
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